急にまとまったお金が必要になったり、すぐに現金が用意できなかったりするときに、審査なしで即日、簡単に現金を用意できる方法があります。クレジットカードのショッピング枠を利用した、クレジットカード現金化と言われる方法です。
■クレジットカードで買った商品を、買い値に近い値段で売る
クオカードや新幹線の回数券など、金券やチケットは買った時とほぼ同じ値段で売ることができます。クレジットカードを使って金券やチケットを購入し、換金率100パーセント近くで転売できれば、その分の現金を手に入れることができます。
金券やチケットだけでなく、ブランドもののバッグや時計でもいいですし、ゲーム機などもやりやすいです。売り方は、ネット通販だったり、専門店で買取してもったりと、より還元率のいい方法を自分で見つけて行う必要があるので少々大変です。
本来転売は禁止されている行為なので、堂々とできることではありません。転売していることをカード会社に知られると、カードが利用停止になってしまいます。
■業者を利用し、キャッシュバックや商品買取をしてもらう
自分で還元率のいい転売をするのは意外と大変です。手っ取り早く現金が欲しいという人は、クレジットカード現金化の業者を利用すると早いです。
現金がキャッシュバックされる商品をクレジットカードで購入したり、購入した商品を業者に買い取ったりして、簡単に手元に現金をつくることができます。ただし、還元率が80パーセント程度であることが多く、手数料がかかる場合もあります。
■不利益やリスクを伴う
クレジットカード現金化には、不利益やリスクが伴います。還元率が100パーセントでない限り、現金化した以上の金額をカード支払いしなければいけません。規約違反なので、カードが利用停止になる恐れもあります。
業者を利用する場合には、詐欺を行うような悪質な業者に注意しなければいけません。口コミや評判をしっかりと確認したり、情報を集めたりしてから業者を選びましょう。

クレジットカード現金化を利用する際初心者は心配事がありますよね。
電話対応してもらえるのか、スムーズに利用することができるのか心配でしょう。
■現金が必要になることも
クレジットカードがあちこちで使える世の中ではありますが、場合によっては現金が必要になることだって十分にありえます。生活をしていればクレジットカードだけでは対応しきれずに、現金が必要になります。その時に現金が不足してしまうと困りますよね。審査を受けて借り入れをしようと思っても個人情報信用機関で審査に通らないこともあります。また審査に時間がかかることもあるのです。高い金利に悩むこともあるでしょう。友達や家族にお金が借りられればいいのですが、それができないことの方が多いでしょう。
■即日口座に振り込んでもらえる
クレジットカード現金化の場合には即日対応してくれるところが多いですし、口座にすぐに振り込んでもらえるので、審査の時間にイライラすることも、高い金利に悩むこともないのです。トラブルにだって巻き込まれませんし、人に知られずに現金化可能です。大半がホームページを利用して申し込むことになっているので、来店不要なのです。
■接客態度が素晴らしい
電話対応について初心者は気になるところです。もしわからないことがあったり、悩むことがあったときに対応してもらえるのかどうかは気になるところですよね。しかし実際に利用したことがある人の話では、特に問題なく対応してもらえたとのことです。ですから安心して利用することができるでしょう。わからないことを聞くと何度もわかるまで説明してくれる業者もあります。電話をかけること自体に躊躇している人もいるのですが、ホームページに電話対応可能と記載があれば電話を用意していてくれていますので、心配することはないでしょう。
クレジットカード現金化業者は会社というよりもサービス業としてしっかりと接遇がなされているので安心して利用することができるでしょう。

クレジットカード現金化の業者には悪質な業者も存在します。しかし、それよりも危険なことは、ショッピング枠現金化という行為自体が法律に触れてしまうことで、裁かれてしまう可能性があるということです。
では、クレジットカード現金化には具体的にどんな法律が関わってくるのでしょうか。ここで簡単に解説いたします。
■貸金業法と出資法
クレジットカード現金化は、商品を取引するという形をとることによって、貸金業法に引っかからないようにしています。それによって、本来ならば業者は現金を貸す取引をするための登録をしなくてはならないところを、古物商の許認可だけで営業しているところもあります。
もしも貸し付けと認められた場合は、貸金業法の違反となって摘発されます。
貸金業者と認められた場合、クレジットカード現金化という行為は貸金ということになります。すると、その金利は出資法で定められている上限金利を上回ってしまうことから問題視されています。
■詐欺罪や横領罪
次は利用者側に関わってくる法律です。
まず、クレジットカードで商品を買い、転売するという行為は横領罪になる可能性があります。クレジットカードで買った商品は、その支払いが終わるまではクレジットカード会社に所有権があるためです。
また、ショッピング枠を現金化目的で利用するという事は、規約違反というだけではなく、意図的にクレジット会社から金銭をだまし取ったとされることもあります。その場合は、詐欺罪となってしまうこともあります。
これら2つの罪によって、もしかしたら逮捕される可能性もないとは言えないのです。
■法律を認識して向き合いましょう
このように、クレジットカード現金化はかなりぎりぎりのグレーゾーンのサービスです。
利用者の逮捕という前例がないだけで、法律に触れていることは確かなことなのです。
罪の意識のない利用者も多いかもしれませんが、法律を知ったうえで利用するかどうかを決めることも大事ですね。